2010年01月10日

縁、満州から日本。

縁、満州から日本。元公安調査庁長官・緒方重威氏と私、藤澤基邦は黒い糸で結ばれていた。

私がそれを知ったのは、緒方氏著書・公安検察だった。その書の中で緒方氏の父、故、浩氏は日本で検事だったが、当時満州国最高検人事課長・故、野村佐太男氏、戦後は名古屋高検検事長等を務められた方から満州国に呼ばれ公安検察検事と成られた。 

その野村氏と、私の父・故、藤澤義人は満州国で義兄弟の間柄であった。私も19歳の時名古屋高検検事長時代に大変なお世話に成った。もう一方は人権派弁護士免田事件再審請求弁護団長の故、尾崎すすむ氏と藤澤義人は義兄弟の間柄でもあった。私の父が亡くなってからも私の父親の様に大変お世話に成った。

藤澤義人、野村佐太男、尾崎すすむは義兄弟であった。

尾崎すすむ著書で、尾崎と野村の関係、尾崎のお別れ会では藤澤との関係が記されている。緒方重威氏との黒い線の由縁である。

藤澤義人は、朝鮮で軍にかかわり、満州では関東軍にかかわり、馬賊にかかわって、戦後はゼネコンにかかわってきた。野村氏は最高検公安検察馬賊討伐。緒方氏は公安検察馬賊討伐。尾崎氏は戦前は天皇批判赤の判事。この四者の繋がり、緒方重威氏と私の線。世の中とは不思議なものだと年末から思っている。黒い糸か、赤い糸か辿って見たいと思った新年である。

 
2010年01月09日/藤澤基邦








posted by ゴルゴ at 16:59 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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